2006/07/09 EXONEMOインスタレーション「REAL SPACE IN VEDA」パフォーマンス

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EXONEMO(エキソニモ)「WORLD B/意識を裏返し、B面をPLAYせよ」関連イベント

山口情報芸術センター(YCAM)で開催中のEXONEMO「WORLD B/意識を裏返し、
B面をPLAYせよ」に展示中の、インスタレーション作品「REAL SPACE IN VEDA」
をもとにダンスパフォーマンスに「ちくは」が参加します。
★日時:2006年7月9日(日)15:00~15:30
★会場:山口情報芸術センター 中庭(インフォメーションカウンター前) 鑑賞無料
★出演:「ちくは」大脇理智,川村朋美,小島千春,平山真紀子(五十音順)
★主催:財団法人山口市文化振興財団
★企画制作:山口市情報芸術センター

exonemoインスタレーション「REAL SPACE IN VEDA」

ところで、本日7/9(日)にちくはがダンスパフォーマンスをする「REAL SPACE IN VEDA」とは。
本日まで山口情報芸術センターでは エキソニモ 新作インスタレーション 「WORLD B/意識を裏返し、B面をPLAYせよ」というインスタレーションのアート展を開催中。「REAL SPACE IN VEDA」(中庭にて展示)とはそのアート展の1作品です。
「REAL SPACE IN VEDA」が展示されている中庭では随時音が流れています。
その音はネット上でリアルタイムに作り出されています。
これをみているあなたにも作ることができます。

web(「REAL SPACE IN VEDA」)に入って、[ENTER THE SPACE]クリックしていただけると分かると思いますが、
自分のパソコンには3つのアイコンが突如現れます。
それぞれのアイコンを動かすことによって音が生まれます。
音の作り方はかんたんー。
□1つのアイコンをドラッグ(緑色に光ります)して動かす。
□自分のパソコンのデスクトップでアイコンを
上←→下に動かせば、音量が 小←→大
左←→右に動かせば、音質が 低←→高
と変化する。
うまく動かせば、音楽がつくれますよー♪
自分がつくった音がとある場所でリアルタイムでながれるって素敵なことです☆

ひらり

exonemoインスタレーション「REAL SPACE IN VEDA」パフォーマンスの練習…

久しぶりに書き込みします。
タイトルの通り、YCAMで開催している、
exonemoインスタレーション「REAL SPACE IN VEDA」パフォーマンスを
7/9(日)15:00〜YCAMの中庭で行います。
今週になって、案を練ってやっと構成がやや決まりました。かなり焦っております。
「REAL SPACE IN VEDA」はネットからもいじれますし、中庭の様子も見られます。

本日は明後日に向けての練習後のミーティングをしております。
アンコーラのケーキをつまみつつ…

かわむらexonemoインスタレーション「REAL SPACE IN VEDA」パフォーマンスの練習…
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2006/2/3-26 ダンス・パタン・ランゲージ ~ちくはアニュアル展~

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ダンス・パタン・ランゲージ ~ちくはアニュアル展~

1 年間の活動記録を展示するとともに、関連企画として、ワークショップおよび
パフォーマンス公演も開催いたします。
「建築が人の環境形成にどのような影響を与えているか」をテーマに、
クリストフ・アレグザンダー(1936-)著『パタン・ランゲージ』に記されるような、
建築におけるデザイン論を参照し、実際のダンススペースとなる部屋を作りながら
パフォーマンスを組みたてていきます。
また、『パタン・ランゲージ』に新しい解釈を持ち込んだ、
歴史工学家の中谷礼仁さん(大阪市立大学工学部建築学部建築デザイン学科専任講師)
をお招きし今回の展示を監修していただきます。
人間の生活環境に繰り返し現れる類型(パタン)を言語(ランゲージ)として
組み合わせていくことで実際の建築に達しようとするもの。

★日時:2006 年2 月3 日(金)~2 月27 日(月) 10:00~20:00
★会場:山口情報芸術センター スタジオB
★主催:山口市文化芸術による創造のまち推進実行委員会、文化庁、山口県、山口市、
財団法人山口市文化振興財団
★助成:エネルギア文化・スポーツ財団
★企画制作:山口情報芸術センター

ダンス・パタン・ランゲージ in山口

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ダンス・パタン・ランゲージ ちくはアニュアル展

日時 : 2006年2月3日金 -2月27日月 10:00-20:00
場所 : 山口情報芸術センター スタジオB (入場は19:30まで)入場無料
主催 : 山口市文化芸術による創造のまち推進委員会、
文化庁、山口県、山口市、財団法人山口市文化振興財団
助成 :エネルギア文化・スポーツ財団
企画制作 : 山口情報芸術センター
山口県文化振興財団助成事業

「おいでませ ちくは」ワークショップ

日時 : 2006年2月12日日 13:00-16:00

会場 :山口情報芸術センター スタジオB

対 象 :一般15名 [材料費実費] ¥300

講 師 : ちくは

ダンス・パタン・ランゲージ パフォーマンス

日時 : 2006年2月25日(土)・26日(日)

13:00-13:30 / 16:30-17:00

場所 : 山口情報芸術センター スタジオB 入場無料

主催 : ちくは

助成 : 財団法人山口県文化振興財団

協力 : 山口情報芸術センター

「ちくは」は2006年2月3日(金)から2月27日(月)まで、山口情報芸術センタースタジオBにて、建築とダンスを融合させた新作ダンスパフォーマンス及び展覧会を開催します。
『建築と身体との関わり』をテーマに、建築における記述言語「パタン・ランゲージ」を応用し、ダンサーたちの手でパフォーマンスの舞台となる家を建て、インスタレーションとして展示。今回のパフォーマンスは、お客様をインスタレーション会場へご招待します。
山口県下にある、歴史的価値の高い建築物を拝観し、家屋の主人の思惑や、快適な生活のための工夫、また構造の美しさが顕著に見て取れます。それらを、日常の視点からだけでなく、専門的な歴史工学的見地から分析し、言葉に変換し、さらには身体の動きへ応用していきます。『建築が人の環境形成にどのような影響を与えているか』を問題として提示し、身体の動きを外側から限定することで自然と生まれる動きを、新しいパフォーマンス作品として制作しました。

パタン・ランゲージとは

クリストファー・アレグザンダー(1936-)による環境生成のためののツール(※) として有名なものです。これは、人間の生活環境に繰り返し現れるすぐれた類型(パタン)を、言語(ランゲージ)のように扱うことで、実際の建設活動に達しようとするデザイン論です。集録された253のパタンは、大規模な都市計画単位から私的な小物といった小さな単位に至るまでいくつかの階層に別れ、それらは特定のパタンと互いに緊密にリンクしているのが特徴です。この記述言語を用いれば、詩を作るように誰もが家をつくれるという画期的な方法論です。

今回の展示およびパフォーマンスでは、このパタン・ランゲージを個々のダンサーの動きや「ちくはのお家」の組み立てに応用しています。

※実用書『パタン・ランゲージ』(PL、1977)、理論書『時を超えた建設の道』(TW、1979)鹿島出版会より邦訳

「ダンス~DANCE~ダンス 感動をあなたに!!」でnewClearが作品を上演します。

創作舞踏研究会アズ~AS-Z~主催の「ダンス~DANCE~ダンス 感動をあなたに!!」でnewClear(ちくはの大脇理智が主催)が作品を上演します。
出演者は大脇理智と新田祐子。
「ダンス~DANCE~ダンス」ではnewClearの他、数組が作品を上演します。
お時間のご都合がつく方は是非ご覧下さい。
★日時
2005年12月25日(日) 14:00開演(13:30開場)
★会場
宇部市文化会館 文化ホール
★料金
大人1,000円(当日1,300円)
小・中・高校生500円(当日800円)

『踊りに行くぜ!!vol.6 SPECIAL IN TOKYO』に桑野由起子が選出!

全国18都市を巡る「踊りに行くぜ!!vol.6」、
最終公演地となる東京では、全国各地より生まれたで話題作品がピックアップされます。
そのダンス6作品の中に桑野由起子が選出されました。
★日時
2006年2月24日(金)19:30、25日(土)14:00/18:00 ※開場は開演の30分前
★会場
スフィアメックス 03-5462-0270 東京都品川区東品川2−2−8

『Airpockets』~インタラクティブ・パフォーマンスの実験箱~ のお知らせ。

11/26(土)にあるパフォーマンスのお知らせです。
お時間のご都合がつく方は是非!
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『Airpockets』

~インタラクティブ・パフォーマンスの実験箱~
アーティストのアイデアをコンピューターで自由に表現できる、
オブジェクト指向のプログラミング環境「MAXMSP」を使った、
コンテンポラリー・ダンス・ユニット「ちくは」による
実験的インターラクティブ・パフォーマンス。
今回はYCAM自主活動の「MAX部」との共同制作です。

■会場
山口情報芸術センター BitThings (図書館入り口カフェスペース)
■日時
2005.11.26(土) 17:00 START
■料金
無料

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『Airpockets』はショート作品集です。当日はインスタレーションとパフォーマンス、両方あります。インスタレーションは10:00から。パフォーマンスは17:00から。インスタレーションはパフォーマンスより前の時間までBitThingsにて展示されています。ごゆっくりご鑑賞ください。

いろいろ。

ヒラヤマです。
「踊りに行くぜ!!」山口公演は10/16終わりました。
皆さんホントにありがとうございました!!
くはっち(桑野由起子)の「踊りに行くぜ!!」静岡公演は11/19です。応援してます!
彼女のインタビューがJCDNのwebにのっていますよ。

昨日10/22は「踊りに行くぜ!!」広島公演を観に行きました。
公演前の番外編ではナカシー(中島由美子)とくはっちが踊りました。
ナカシーは身体表現サークルとも踊りました。
このちくはのdiaryはちくは以外の方も見られているのでこういうコメントは身内びいきでよくないかもしれませんが
番外編のパフォーマンス、おもしろかったです。
今日10/22も広島市現代美術館にて13:00からありますので、お近くにお住みの方、興味ある方は是非。

そして山口では
理智君(大脇)がベルリン・ポストシアター公演「スキンサイト」にダンサーとして参加。
今日10/22も山口情報芸術センターにて14:00からあります。
お近くにお住みの方、興味ある方は是非。今日は私も観に行きます。

コンタクト・インプロビゼーション ショーング:ヒラヤマ

9/23 参加したショーイングのこと。
ショーイングがあるとすれば、それはワークショップを体験した後にあるのが普通だと思うのだけれども、今回は逆。なのでなにをするのか??と疑問いっぱい。ほんの一瞬だけ参加するものと思いきやそうではなかった。ショーイングの最初5分間はちこさんと真喜子さん2人だけの踊り。その後25分間(本番は30分間ぐらい)は他のメンバーもショーイングに加わるということに。以前ちくはでやったかつおのえぼしからほぼ1年たち、再びYCAMホワイエで即興パフォーマンスのショーイングをやることに。
おもしろかったです! 私個人的な感想としては1年前よりもいいパフォーマンスができたと思う。なにがよかったかというと皆が同じ方向性で集中してやれたからだと思う。
自分の動きのみに固執することなく常に周りを見て、作用しあえた、そういう存在になりえたと感じることができたところがとても素敵なことだと思えた。練習の時になじめなかったサックスも本番ではとても心地よいモノに。聞くと「今日はみんなの動きを見て吹いた」ということ。まわりの呼吸を意識するのは大事だなと思った。
後で見ていた方に聞いたところ、「見ている途中にお客が全然帰らなかったよ」とのこと。やったところは人の行き来があるところ(見るのをやめたいと思えばすぐにその場から立ち去れる場所)なので、それはかなりうれしいことだった。
そのショーイングはみんなでつくったもの。でもちこさん、真喜子さんが構成を提案してくださったり、パフォーマンスしている時要所要所でフォローしてくださったし、パフォーマンス途中のタイミングを決めてくださったりしたから、こんなに気持ちよくパフォーマンスができたんだと思う。彼女たちはやはりプロ。
ショーイング前の練習について。
9/22・ショーイング前日。
集まった時間も遅く、ショーイングを行うところであるYCAMホワイエもこの日しか練習に使えないということだったので、先ずはちこさんたちから構成の提案。本番でサックスをふかれる方も到着したので実際に現場で30分ほどあわせてみる。サックス音を聞いて動くのも初めてだしホワイエでやるのも久しぶりでなじめずしっくりこないなと感じる。
9/23・ショーイング当日。
ストレッチをしながら練習場所の床・天井・周りの人・等々とにかく周りに目をやるようにと言われる。見るということはとても大事なことなんだと教えてもらう。(補足なんだけれども、いろいろなところを見まわしていくと体にもいろいろな動きがうまれストレッチもよーくできた。)
よく見回した後は見ているモノを実際に体を使って表現してみる。そのものの形を手や肩で書いたりしてみた。
次に見ているモノに想像をふくらませそれを体の動きにしていく。たとえば窓からみえる足湯につかっているおじさんの頭がどんどんゆだっていったらとか想像は何でもいい。想像してどんどん動きにしてみる。
で、次に自分でそういう動きをしたりはたまた全然違う動きをしてもよく、同じ空間にいる周りの人に目をやって、その人の動きをマネしたりその人が動いている要素をもらったりもらわなかったりとにかく周りの人を意識して動くようしてみる。その練習は最初、皆同時に動いてやっていたのだが、後には見る側と見られる側に別れて数回やった。
動きの源は自分だったり人から影響されてでてきたものだったりその場の空気だったり周りの人と人の距離からだったりといろいろ。自分をオープンにして周りのことを見れば見るほどいい空間が生まれていくのを感じた。あ、そうそう。音も動きの1つだった。人が奏でた音(窓のサッシを叩くとか)によって自分は逆に静止していようと感じたり。

教えてもらったことで、周りをみるということの他に特に大事だと思ったこと。
自分がアクションをおこしたことに対するリアクションがないと次のアクション(動き)にはうつりにくいしさびしいものだけれども、リアクションがすぐにないからといって焦ってはダメで待ったりやり続ける(止まり続ける)ことが必要。ナゼかというとそのアクションに対して実は自分の見えないところで他の誰かがリアクションしていることもあるし、とにかくすぐにやめてしまうと、なにをしたいかは相手に伝わらないもので、やり続ける(止まり続ける)勇気が必要とのこと。コレは痛感した。

コンタクトインプロワークショップ:川村朋美

久しぶりのワークショップでした。
まず、ショーイングに参加してからワークショップを受けるという
あまり無い始まりでしたが、結果的にはそれがとても良かったと思います。
まずは22日金曜の夜からショーイングの顔合わせ及びちこさんと伊藤さんからの
構成を教えて頂いて、軽く踊りました。
この時点から「これはきっと楽しくなる!」と思いました。
動きがばらばらではありましたが、
ショーイング当日の朝に練習した内容がとても充実していて、
そこから得た事が、動きのまとまりを出せたと思います。
お客さんも自分が思っていた以上にいらしゃっいましたし、
ホワイエの階段の下で踊ったときもお客さんは移動して見て下さって
お客さんの反応がまた自分にも刺激になりました。当日も楽しく踊れたし、
久々に「踊るって楽しいわ!」と思えた瞬間でもありました。

ショーイングが終わって、馴染んだ感じの所でワークショップを開始。
実は私は今年、東京に行った時にちこさんと伊藤さんの
コンタクトインプロのワークショップに
1日だけ受けたことがあり、その時は割と体を動かしたのですが、
今回は割と基礎というかコンタクトインプロの特徴とかを直球でやるのではなく
回り込んで「ああ、こういうのもコンタクトインプロなんだ!」と
思うことが多かったです。
軽く体を動かしてそこからペアで踊ったり、「ネガティブスペース」といって、
相手の体の空間を頂いて踊る方法や、今まで他のワークショップでも
やったことはあったけれども、とても新鮮にできました。
それだけじっくり教えて下さったのだと思います。
久々にちくはのメンバーと踊って楽しかったし刺激的でした。

コンタクトインプロは、即興だけれども
でもきっと振りがある踊りも、
一緒に相手のその時の調子によって自分も変わってくるので、
踊りは何でもコンタクトインプロだなぁと感じました。
それを感じたのは私だけでしょうか?

ショーイングの朝に練習した事や
「踊りに意志を持って踊る」事とか
「踊り」に対しても沢山勉強になった3日間でした。
そして一緒に踊った時に、相手によってどんな踊りもできる
ちこさんと伊藤さんのプロであるダンスに感心したし、
伊藤さんが最後におっしゃっていた様に、
「相手に踊りたいと思わせる様なダンサーになりたい」とおっしゃっていて
それをとても今回感じたし、
そう思って踊る事もひとつのコンタクトインプロであるんだなと思いました。
充実した3日間でした。ありがとうございました。

今日のショーイング

今日は勝部ちこさん・いとうまきこさんのショーイングに参加させていただきました。
普段から人との関わりで動くことがなくて一人ぼっち上手だったので、余計に人との関係性が楽しくて、
今ちょっと新しい事が出来そうな予感がしています。ただの予感ですが。
視野が広がったとでも言いましょうか…
自分の課題としては、動くうちに次第に自分一人の世界に入りがちなところを、周りの状況を感じながら動きに発展させて行ける様になったらいいのだろうと思いました。
しかし今日は楽しかった。
ヤリ逃げです。ヤリ逃げ感が好きです。良い意味での。
中島由美子
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大高規三子「ものと踊る」ワークショップ

「モノ(道具)と踊る」をテーマに、紙、空中ブランコなどの道具を使って、モノとの関係からダンスを組み立てる手法を学びます。身体をモノに任せる感覚や、紙を使ったエクササイズを経験しながら、モノへのアプローチの方法や、関係性を探り、身体の動きに還元していきます。また、身体に装着したセンサーで音楽や映像をコントロールできる簡単なシステムを使って、ダンスの小作品を制作します。
★日時
2005年9月3日(土)4日(日) 10:00〜16:00(30分前受付)
★会場
山口情報芸術センター スタジオB
★講師
大高規三子(ダンサー/振付家)多摩美術大学に在籍中から振り付けや演出を始める。自作のダンスを発表するのと同時に、他のジャンルのアーティストとの実験的なコラボレーションを多く行う。1996年より、神奈川芸術文化財団のASK(Artist Studio of Kanagawa)にてワークショップ、クリエーションに参加。1998年に政府給費留学生として、渡仏。フィリップ・デュクフレのカンパニーDCA、ジャック・ルコック演劇学校のLEM(動きの研究所)等で研修、2000年にはニューヨークのトリシャ・ブラウンスタジオ等で研修する。現在、ソロでの活動の他、空中の要素が入ったコンテンポラリーダンスカンパニーDI-HELO(Nevers)に、ダンサーとして参加している。

詳しくは山口情報センターへ
企画制作 : 山口情報芸術センター

パタンランゲージをダンスに応用するために

ダンスを形づくる振り付けは、ダンステクニックのパタンであったり、心象風景の投影であったりと様々ですが、これらは身体の内側から決定付け、意識において身体の動きをコントロールしダンスの表現とします。これは、楽器の演奏と比べれば分かりやすいと思います。楽器の演奏は身体と楽器との関係で、演奏において身体の動きは「道具を使う」以外の動きはありません。ダンスの場合、楽器のようなモノによって動きを限定されませんから、ルールを何処かで決めて、そのルールとの関係が動きとしてみえます。このルールはいつも物理的な身体に直接影響をあたえるとは限りません。逆に、意識の中でのやり取りのため、曖昧なままでも動きを組み立てる事ができます。
ダンスとは精神的なルール設定にたよって動くため、端から見たとき、一見、必然性が分かりづらく、大半のダンスは動きの必然性を証明する事は難しいでしょう。
ただし、誤解してはならないのは、物理的な制限だけで動きを構築しますと、体操になってしまう点は指摘する必要があります。
つづきを読む…
文)大脇理智

ヒラヤマ&祐子デュオの稽古日誌 8/26

川村さん、くはっちの公演ももうすぐですねー。北九州芸術劇場ダンスラボのwebに『未完成、だけど運命、そして新世界。』の稽古日記を発見。みてまっせ^^

我らデュオ組はここ1週間予定があわなかったのだけれども今日稽古を再開しました。
まずはコネクト。接触している手のくっつき度はばつぐん。でも理智君が教えてくれた「背骨の動きを外側に広げて動かせる、部分ではあり得なかったパワーが引き出せます。」そういう動きができない。それができるとちゃんと動けるのにね。

次は振りつくり。振りつくりをしていて思ったこと。いくつかのワークショップをうけてきてそこで得た好きな動きを入れていること。マネ? でもその動きの法則が好きなんだから、それを体が欲しているのだからやってしまうよ。自分らしい動きってなんなんでしょうね??

自主練した時の自分の動きを相方にみてもらいいとされた動きは、両手がバラバラに動いている動きでした。←これだけ言ってもよく分からないな。自分なりにまとめると、きっと私の手はフォームをつくるために手を使うのではなくなにかの力が働いてそれに手が棒のようについて動いた方がおもしろい動きができるようなのであります。そして、今はできてないけど、ならばうまーく体と手足が連動できたらダンスとしていいのになと思うのであります。(ひらやま)

安藤洋子プロジェクトダンスワークショップ講師日野晃先生

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表現をとは何かその疑問にたいする要素を教わりました。

#1,表現には表現する・される態度が必要
これは、「正面をとる」と「表現する身体」「表現される身体」からなします。表現は発信者、受信者の関係と態度によって内容が変化します。

#2,感る
練習は2組で行われ、発信者と受信者に分かれ、コンタクトを厳密に行います。作業はシンプルで発信者が受信者の腕を持ち動かします。受信者は相手の動きに付いていくだけですが、これが厳密にやると難しい。注意点は、決して自分から動かないこと。相手を理解するのではなく感じるままについていくことです。この際「コネクト」がどれだけ出来ているかが問題となり、相手から忠実に出来るだけ多くの情報を入手するには、「コネクト」に集中し、感覚を研ぎすます訓練が必要です。
ダンサーですら感覚はにぶく、自分のにぶさを体感しました。

#3,表現に対するリアクションに対応できる体づくり
感覚を研ぎすまし相手の表現を感じたとしても、これ対応した動きが出来なければなりません。そのためには身体を鍛え、間接を柔軟にしなければなりません。結論から言うと、身体の軸である背骨から動き出す練習が重要となします。背骨の動きを外側に広げて動かせる、部分ではあり得なかったパワーが引き出せます。これは格闘特有の考え方ですが、ダンスにも応用すべき重要な動きです。

これらの要素は、それぞれが相対関係になっています。例えば、身体を構成する骨や筋はそれぞれにコネクトしていますから、骨や筋のコネクト、床と足のコネクトこれらが一つの動きの流れの中で意識される必要があります。

ダンスぶ:かわむら

先日の月曜日ダンス部でした。
そこで理智氏が安藤洋子ワークショップで受けてきた事を教わった。
その時に、武道家の日野晃が言っていたみたいなのだが、
踊っているのを見て欲しい!という強い意識が無いと踊っている意味がない。
つまり踊り以前に、意志が伝わらないなら舞台立つ意味が無い。と言っていたらしい。
どうしても自分は「踊れない」って言うことが先に来てしまう。
話が変わるが、先日から北九州芸術劇場で私と桑野っちは、
砂連尾理+寺田みさこさんのワークショップに参加する為、
1ヶ月間の稽古が始まった。
そこで砂連尾さんが言っていたのです。
「ネガティブな発想は、ネガティブにするだけだし、100%発揮出来ない。
だったら舞台立つ意味も無い。技術うんぬんより、自分が今何ができるかってことを出そう」と。
何か目が覚めてきました。

ヒラヤマ&祐子のデュオの稽古日誌8/10

本日のヒラヤマ&祐子デュオの稽古。ストレッチをした後はまずはコネクトの練習をする。次に前日修正した2曲目の振りを通す。全曲の振りができたらどんどん練習だ。さて本日の課題は以下の3つ。
[1]3曲目と4曲目のつなぎをどうするかカタチにする。
[2]4曲目は構成や振りを全体的に変えたいのでそれをカタチにする。
[3]3曲目のはじまりに歩くシーンがあるのだが、そこのルートを決める。
細かいところをつめていきたいけれども、変えたいと思っている部分を先につくっていかないと時間がない。稽古をはじめて理智君がちょっと顔をだしてくれた。手を拡げずにつくろうね、早くつくってどんどん練習しなければ時間がないよ、と助言をくれた。そうだよね、ありがとう。[1]祐子ちゃんとああだこうだとしゃべり、実際に候補の何パターンかを思いついたままとりあえず動いてやってみる。ありなのかなしなのかを祐子ちゃんに確認してもらいすすめる。
[2]選考会で踊った4曲目の振りの中で、好きな振り&4曲目にふさわしいと思える振りをそれぞれ交互にあげる。その動きは残す。その動きをいれた新たな振りをつくり、祐子ちゃんに確認してもらう。ダンスの動きに対する彼女の初見の反応を信用している。見せた後直ぐさま踊ってもらい、それを見て私も確認。
[2]をつくっている途中で時間切れ。
[3]の課題は、次回の稽古までにそれぞれ考えてきて、次回稽古のあたまに互いにプレゼンしましょうと約束。
本日の稽古はこれにて終了。(ひらやま)

ヒラヤマ&祐子デュオの稽古日誌8/8

「踊りに行くぜ!!vol.6」の本番にむけての、山口組のクリティカルレスポンスならびにビデオ撮影(JCDN提出用)は、
9/10(土)(まだ時間は未定です)になりました。ちなみに出演者詳細がwebsiteにupされていました。(祐子ちゃん、情報ありがと。)大谷サマくはっち、ともにがんばりましょうね!ちくはの皆サマ、関係者の方々、よろしくお願い致します。
さて本日のヒラヤマ&祐子デュオの練習。2人でやる意味がみえてこないとの指摘に対して取り組む。

その問題回復として
先ずは、ちくはメンバーの理智君からのアドヴァイスである「コネクトする」練習をする。
デュオでやっているにもかかわらず自分たち2人は息があっていないのだ。
同じ間合いを感じるためにこの「コネクトする」練習を稽古の度にやることに決めている。
「コネクトする」練習は集中力が必要だし、納得できないともっともっとやりたくなる。
気がつくと30分程やっていた。

次に、実際の振りを変えて2人の関係性を出せないかと考えてみた。イスの位置を変えると関係性が変わるからいろいろやってみるべきだというアドヴァイスもあったが、ほぼ手つかずだった課題。関係性のことを考え出すと、関係性が変わるというのならそもそももとの関係性はなんだろうねとかここは関係性がいらない、無関係でありたいとか一番最初に振りを考えたきっかけのイスとの関係性とその変化とのかねあいとか、いろいろ出てくる。でもそうすることによってちょっとずつ振りの輪郭がうまれてきたようにも感じた。例えば2曲目。イスの位置を変えることによって2人の関係性をだしたり変えたりするというよりも、それぞれのイスとの関係性の変化を表すことの方が大事で、
イスとの関係性の変化のきっかけの1つが他者の存在にしたい。で、それをもって2曲目の振りというか構成を少し変えてみた。前よりも自分たちのやりたいことに近づいた。

こないだ理智君が言っていたけれども、自分に厳しく正直につくらなければいけないだよな、と。
課題はまだまだ。がんばります。

ジョイロトニック受けてきました: richi

ジョイロトニックの機械を使ったエクササイズを受けに、京都の川井美奈さんのスタジオへ行ってきました。こちらは、「中世の拷問器具のような…」という前情報を全く裏切らない、ごつい機械でした。ワークは臼のようなハンドルを回すというもので、平泳ぎのような動かし方です。ハンドルは全く抵抗なく動くもので、それ故に筋肉の動かす順番や呼吸のタイミングがうまく行かないと、スムーズにまわすことができません。骨、間接、筋との連結のバランスが機械を使うことで次第にとれていくそうです。実際誰にも動きの癖があり、私などは、足を組んで座る癖のせいか、右背筋が極端に無いようです。このような筋行くのばらつきや、背骨の間借り癖など、機械を使うことで均等にならしていくのが目的です。川井さんも話していましたが、機械がすごいので、何も言わなくてもどんどん悪い所が直るそうです。ただ少し疑問なのは、機械がないとトレーニングできないという問題があります。この機械かなり高額で、またデカいため、家にはとても置けないし、かといって代用できるような代物ではないので、フィットネスで気軽にできるぐらい知名度が上がってほしいものです。
「ちくは」以前アレクサンダーテクニックの合宿をしましたが、アレクサンダーは一度立ち止まり、身体の関節を意識の上で細分割していく解剖学的な視点だったのに対し、ジョイロトニックは運動が基本で、筋肉のバランスをとることで筋や骨を直すことから、この二つのテクニックは基本姿勢が全く違います。ですから、アレクサンダーは必要最低限の筋肉にとどめ精密な意識でコントロールを求められますが、ジョイロトニック筋肉きたえ、筋を延ばす結構マッチョな姿勢です。
★詳しくはこちら
White Cloud Studio KYOTO(ホワイトクラウドスタジオ京都)
京都市中京区三条烏丸東入ル梅忠町20-1烏丸アネックス1-901
tel/fax075-221-7117

文 : 大脇理智

川井美奈_ジャイロキネシスのダンスワークショップ:かわむらレポ

ヨガと聞いていたので、すっかりヨガの延長の様なものかと思って受けた。
結論から言うと、全然違う。
一番最初は身体を動かすことで、身体をほぐすという事をやった。
いつもと違う所を伸ばしたりするので、つい力が入る。
しかし「息を止めないでください」と言われつい、
息を止めてしまっているのに気がつく。ヨガの様で楽しい。
いつもと違うストレッチという感覚が面白かった。
特に腹筋が面白かった。先生オリジナルとジャイロキネシス方式の
二つをやった。通常腹筋は、寝転がった状態で膝を立て、
頭の後ろで手を支えて膝まで頭を着けるようにするが、そうではない。
先生オリジナルのは膝を立てるが、頭を着けるようにするのではなく、
ちょっと起きあがった状態で、手を動かすという動作をする。
腹筋よりきつい感じがしたが、要点はとても似ていた。
後半は身体全体を動かす運動。
ふわっとくるくる回転しながら左から右へ移動する動きを次々とこなす。
一見複雑な動きに見えたが、同じ動作の繰り返しだった。
ところが簡単そうでとても難しい。
後半は体調が悪くなり、きちんと受けられなかったが、
月曜日のダンス部で復習した。
しかし回ったりするのがダメで気持ち悪くなる。
改めてきちんとやると細かい回り方が難しいと思った。
体力をつけたいと思う。

川井美奈WS : richi

川井美奈さんがYCAMにいらっしゃいました。
今回は16日のワークショップを行うため、前日からどのようなワークをするかあれこれ、打ち合わせました。前半はジャイロキネシスの応用によるワークで、後半はオリジナルの床を技のワークをお願いしました。オリジナルの床技につきましては、いわゆるシアターでの正面を意識したダンスではなく、回転を多く取り入れ、方角が分からないダンスワークをお願いしました。これは、ダンス自体が床と身体との重力の関係で出来ているので「落下」をどう楽しむかといったワークと、そのための様々なテクニックです。
前半のジャイロキネシスの応用によるワークは、私は初めて受けたのですが、背骨の動きを重視し、背骨をうねらせる動きを基礎とし、背骨から背筋、肩、腕へのびといった連結を意識したエクササイズです。印象は「尺取り虫」といった所です。また、主に出てくるのが、尾てい骨からのびる特に肩までの背骨を思いっきり延ばすのも特徴で、背骨下から3つ目までと肩甲骨付近の背骨は、普段意識していない分、念入りに延ばていると思います。それからジャイロキネシス流のヨガをこなし、最後は腹筋のトレーニングでした。

後半の床技は、身体の重心と床との関係でできており、基本的には身体の部分の拡散と集結をバラバラに動いかしながら、繰り返し、かつパタンは変化します。動きの中心は背骨にあり、腕は一般的な、モノをつかんだりといった働きではなく、足と同じように状態を支えるために機能をします。動き初めは、指から地面に順番に付け、柔道の受け身のような形で転がっていくのも、足としての手として考えられます。手や腕は立って動く場合でも、手としては使わず、一本の腕として、長く折れ曲がる棒としか意識されないのが特徴です。手が無いダンスですから、いわゆるマイムといった感情の表現はそぎ落ち、抽象性が高まり、動きだけが残されるようなダンスが繰り広げられました。実際のワークは、床での回転が多いせいか、平面聴力の弱い方は次々と具合が悪くなり、ちょっとかわいそうでしたし、彼らに気を使った川井先生は、レベルを極端に落としたワークとスタンディングワークが多くなり、私としては少し物足りない感想です。
文 : 大脇理智

ジャイロキネシス&ダンスワークショップ:ヒラヤマレポ

2005年7月16日YCAMにて開催されたジャイロキネシス&ダンスワークショップに参加しました。
講師は川井美奈(ダンサー、ジャイロキネシス・ジャイロトニックインストラクター)さん。
ワークショップの時間は11:00から18:00すぎまで。
途中1時間休憩があったので6時間のワークショップ。
今までうけたワークショップの中で1番長い時間でしたが、あっという間でした。おもしろかったです。
なんでおもしろかったのかというと
日頃からこんな動きができるようになりたいなと思っている理想の動きが目の前で繰り広げられていたから。
先生の踊られている動きは見ていてとても気持ちのいいものでした。
先生ご本人に聞いても「自分が気持ちいいと思う動きをしているのよ。」とのこと。
私もこのワークショップをうければ少しでも近づけるんちゃうんか、
そう思うとワクワクして仕方がなかったのでした。
(そんな簡単にできるものではないというのは分かってはいるけれども、少しでも少しでも。)

さてさてなにが見ていて気持ちのよい要素だったかというと
「一連がながれた動き」だったからだと思います。
ここでいうながれた動きとは、
体の部位を別々に動かす、別々に動かしつつも体全体は連動して動く、そんな動き。
体の部位の1つが動き、その動きにひきづられるようにして別の部位が動いていく。
例えばターンなら足や手で決まったポジショニングをとってから回るのではなく
どこかがひっぱられるからその体に続く部位がついていき徐々に回っていき
最後にその部位から1番とおい部位(時によって頭だったり足先だったり)がついていく。
「バラバラに動かすのだけれども、1つの体として動いているのよね。」
たしか先生はそんな表現をされていたと思います。
そしてこうも言われていました。
同じ振りをすると、体の部位がどう動いていくかは予めわかっていくもの。
そうなんだけれども、動くたびに「あぁ、体はこんな動きをするんやなぁ」と
その動きに対しての驚きや新鮮さを失わずに動くコトが重要だ、と。
予め分かっているために
途中で動く部位を意識して動かしてしまえば連動して動いてはいかないし
動き出すきっかけと最後の形だけを表そうとすれば部位の連動する課程がなおざりになる。
驚きや新鮮さを失えば、気持ちよいと感じた「一連のながれた動き」がなくなってしまうわけです。

私は以前芝居やっていたのでそのことを聞いてふと芝居のことを思い出します。
芝居においてアクション・リアクションっていうのはとっても大事で
相手のセリフの言い方が毎回微妙にちがっていたりすると
自分もそれに応じてセリフの言い方がかわっていかないとウソになる。
ウソになった時点でその芝居はつまらないものになっていき、そういうウソがない芝居はおもしろい。
見せ方は大きくちがうにしても、芝居もダンスもそういうところは同じなんだなと実感するのでした。

ダンスにも色々あり、それぞれにおもしろみを感じます。
このワークショップでやったダンスの動きは
自分の体に対してのアクション・リアクションをとても大事にしているものであり、
そういうところをとても気持ちよく感じるしおもしろく感じました。いいです!

自分はすぐに雑に踊る癖があるので、アクション・リアクションを大事にして踊っていきたいし、
今課題としている「踊りに行くぜ!!」の作品作りにいかそうと思いました。

川井美奈,ジャイロキネシス&ダンスワークショップ

ジャイロキネシスは、ヨガマットとイスを使って行うフロアワークです。もともと、ストレッチは、ヨガが体系化されたものですが、それぞれの動き・ポーズ(丸める、反る、横に曲げる、ねじる等)と、動きの質に合わせた呼吸を意識的に繰り返すことで、筋肉・関節をバランスよく調整していき、同時に、デトックス効果・内蔵の機能を活性化します。前半はジャイロキネシスをベースにしたウォームアップ、後半はリモンテクニックを取り入れたリリーステクニックとオリジナルのフロアワークを予定しています。
★日時
2005年7月16日(土)11:00〜18:00(30分前受付)
★場所
山口情報芸術センター/スタジオB
★講師
川井美奈(ダンサー、ジャイロキネシス・ジャイロトニックインストラクター)
幼少より踊りを始める。バレエ、ジャズ、モダン、ストリート、太極拳、アフリカンダンス、ヨガ、カポエイラ等を学ぶ。ダンススタジオや、フィットネスクラブでの指導をしながら、’96から渡米・渡欧を繰り返し、数々のパフォーマンスに出演。NY滞在中、Gyrotonicメソッドを学び始め、認定指導者資格を得る。現在、ボディワークと、リリーステクニックをはじめ、様々なスタイルを取り入れたダンスの指導を行っている。
White Cloud StudioKyoto主宰。

企画制作 : 山口情報芸術センター

2005/06/27 “踊りに行くぜ!”「ちくは」から2組選出

odori_04.jpgPhoto:萩原健一

“踊りに行くぜ!”「ちくは」から2組選出

「踊りに行くぜ!!」選考会がYCAMにて開催され、「ちくは」から2組選出されました。
合格者は、
大谷美由紀「私を泣かせてください」
平山真紀子+新田祐子「ちくはデュオ」です。
★主催:(財)山口市文化振興財団、NPO法人 Japan Contemporary Dance Network

2005/06/11 「ヴェクサシオンーコンポジション-インプログレス」パフォーマンス

時間旅行展」関連企画/時の記念日イベント

「時間旅行展」で現在展示中の、サウンドインスタレーション作品
「ヴェクサシオン-コンポジションインプログレス」をベースに、
新たな構想で作り上げられたスペシャルパフォーマンスです。
サティのピアノ音を繰り返していく作品「ヴェクサシオン-コンポジションインプログレ
ス」で、コンピュータが環境音を取り込んでフィードバックして音の要素を
変成させていくプロセスを、ダンスパフォーマンスとインスタレーションで
空間的に視覚化する試み。中庭の天井からワイヤーがグリット状に張られ、
この空間に、音楽の生成と変化にあわせて線(半透明のワイヤー)を徐々に張り巡らし、
新たな造型物を浮き上がらせていくパフォーマンス公演です。
このダンスパフォーマンスに「ちくは」は参加しました。
[※パフォーマンス終了後は、中庭内で完成したインスタレーション鑑賞することが
でき、時間旅行展終了まで展示されます。]

★日時
2005年6月11日(土) パフォーマンス1(パフォーマンス)
11:00〜15:00 パフォーマンス2(演奏) 15:30〜16:00
2005年6月12日(日) パフォーマンス2(演奏) 15:40〜16:10
★会場:中庭(インフォメーションカウンター前) 鑑賞無料
★出演
毛利悠子(「ヴェクサシオン-コンポジションインプログレス」アーティスト)
三原聡一郎(「ヴェクサシオン-コンポジションインプログレス」アーティスト)
「ちくは」(パフォーマー)大脇理智,小島千春,川村朋美,平山真紀子,新田祐子,榎本恭子
安原雅之(アコーディオン演奏)
★主催:財団法人山口市文化振興財団
★企画制作:山口市情報芸術センター

かつおのえぼし

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日時 : 2004年9月18日土15:00/17:00
場所 : 山口情報芸術センター 中庭,ホワイエ,廊下など館内各所.

記念すべき初の自主制作作品「かつおのえぼし」がYCAMにて公開されました.「かつおのえぼし」とはクラゲの一種で,刺されると激痛が走る猛毒をもったクラゲです.YCAM館内のあちこち浮遊するかの様に同時多発的におこなわれる,ちょっぴり変でスリリングなダンス・パフォーマンスです.