[blog]ピカ★イチ試演会vol.14

date;2014/9/20
スタジオイマイチにて

少人数ながら和気あいあいとした雰囲気の中
つっこんで参加した方々と話しができました
今回より登場の「ピカイチむすび」も好評
ではさっそく

#ピカイチむすび
担当;浜田
テーマは「高校のときのお弁当の味」
浜田が高校生のとき自分でお弁当を作って持っていった時のお気に入りの組み合わせ、ツナと塩昆布。
ボリュームありなかなかのバランス味。
ピカイチむすびは注文を受けてからその場でにぎります。
あつあつが召し上がれます。

#エントリー
1、突劇?!喜劇病棟 [演劇]
10月に本番を控えその作品内容についての説明。
といってもただ説明するのではなく、テレビ番組「●子の部屋」に似せた形式で進行。
突劇?!喜劇病棟ではなく突劇?!喜劇病棟の団員、森光企画であること、と、入場料700円がいかに頑張っている価格か、の2点を強調した。
内容はこれから煮詰めていくとのこと。
10/4-5、スタジオイマイチにて公演あります。→突劇?!喜劇病棟

2、スタジオイマイチ [スタジオ運営]
スタジオイマイチを支える方法、についてプレゼンした。
1、外から支える方法=お客さん=「会員制度」
2、内から支える方法=メンバー=「貢献制度」
この2つを設定してみてはどうかという提案をした。
特に1、の会員制度について
料金設定やお客さんとしてのイマイチ利用頻度、などがマッチングしないようで、学生料金の設定をする、年間スケジュールが年始に設定できる、などもうひと工夫が必要のよう。
また単純に会員になったときのお得感としては、キャッシュバックよりプレミア感のあるグッズのほうがよい、という意見もあった。(学生や主婦目線なのだろうか?)
またここから話しは広がり、スタジオイマイチがどうあったらいいか、どうあってほしいか(お客さんとして)などの積極的な意見交換ができた。
スタジオイマイチの催しはどうしても内輪感が強すぎてお客さんとして入りにくいところがある、との意見もあり、その点をどの程度ひらけて、どの程度自分たちのここでしかできないこと感を維持していくか、そのあたりをもうすこし考えていく必要がありそうだ。

(イフクキョウコ)

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