シアタースクール イマイチ番地 2020@オンライン
\🔥地獄クリエイターによる
地獄世界パフォーマンス🔥/
(シアタースクール イマイチ番地2020の参加者による超短編パフォーマンス!!)
〜地獄から行って帰ってきた人は未だに誰一人いない。地獄に夢を見て、創造力によって生み出される地獄のパフォーマンスをとくとご覧あれ!!〜
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《シアタースクール イマイチ番地》は、
身体表現のオルタナティブスペースであるスタジオイマイチが開催するシアタースクールです。演劇やダンスなどの「舞台(シアター)」にかかわる、あらゆる表現に出会う場所です。今年はオンラインでワークショップを実施しました。
「シアタースクール イマイチ番地 2020@オンライン」のメインテーマはズバリ、<地獄について考える>です。数回のワークショップを重ね、地獄クリエイター(参加者)の皆さんは、どんな悪いことをしたら地獄へいき、なんという名前の地獄なのか、そこではどんな刑罰を受けるのか、を考えました。その考え創り出した地獄を、超短編パフォーマンスとしてオンライン舞台にのせ発表します。それぞれのオリジナルな地獄世界を、みなさんの思いっきり表現力を、ぜひお楽しみください。
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ゲスト!
「地獄の閻魔様」山城大督
「地獄DJ」中上淳二
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イベント概要
日時:2020年8月7日(金曜)
開場 13:45 / 開演 14:00(終了予定15:00)
場所:オンラインで地獄へ
(*下記をご覧ください)
参加費:無料
定員:20人
(定員になり次第〆切)
申込〆切:8月7日10:00まで
<参加方法>
*zoomを使用します。各自アプリをインストールするなどしてご用意ください。
*お申込み後リンク先をお知らせします。
*安定したネット接続環境でお楽しみください。スマートフォン、タブレット、パソコンでご利用になれます。
*開演5分前までにzoomにお入りください。開演前に注意事項等をご説明します。遅刻の場合入場が遅れることがありますのであらかじめご了承ください。
<お申込先>
スタジオイマイチ googleフォーム (リンク先よりお申込みお願いします)
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ゲストプロフィール
山城大督 yamashiro daisuke
美術家・映像作家。映像の時間概念を空間やプロジェクトへ応用し、その場でしか体験できない《時間》を作品として展開する。2006年よりアーティスト・コレクティブ「Nadegata Instant Party」を結成し、全国各地で作品を発表。また、山口情報芸術センター [YCAM] にてエデュケーターとして、オリジナルワークショップの開発・実施や、教育普及プログラムを多数プロデュース。京都芸術大学専任講師。第18回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。
中上淳二 nakaue junji
1977年生まれ。山口県出身。2012年情報科学芸術大学院大学(IAMAS)修士課程入学。2010年ごろからアーティストとして、DJ、VJ、インタラクティブ作品の制作、舞台映像の演出など、幅広く活動。参加した主な展覧会に「anima-Flip Flap Animation」(2009年/名古屋)など。参加したライブイベントに「TAICOCLUB’11」(2011年/長野)など。参加した舞台演出に演劇組織KIMYO「ジョナサン」(2013年)など。また、他のアーティストの作品制作にもエンジニアとして参加し、高嶺格の「いかに考えないか」(2011年)、「ジャパン・シンドローム」シリーズ(2011年〜)などの作品ではシステム開発をおこなう。現在、山口情報芸術センター[YCAM] のInterLab所属。
企画/主催:スタジオイマイチ
衣装小道具制作:いちか
協力:ひるまゆりえ
お問い合わせ:スタジオイマイチ mail@imaichi.net