☆観覧者募集締め切りました。(1/30 19:00)
みんなでみよう!
地獄クリエイターによる
新しき地獄世界パフォーマンス
ワークショップに参加した地獄クリエイターによる、地獄に夢を見て、創造力によって生み出された新しい地獄世界パフォーマンスを、とくとご覧あれ!
ゲスト:
閻魔様(牛頭天王):深澤孝史(美術家)
*下にプロフィール掲載
日時:
2021年1月31日(日)開場 13:45 / 開演 14:00(終了予定15:00)
場所:
オンラインで地獄へ
*ZOOMを使用します。
*お申込み後リンク先をお知らせします。
*開演5分前までにZOOMにお入りください。開演前に注意事項等をご説明します。遅刻の場合入場が遅れることがあります。
参加条件:
オンライン会議システムの「ZOOM」利用します。事前のダウンロード、ご登録をお願いします。インターネット環境のご用意、と、スマホ・PC・タブレットどの端末からでも接続できます。(推奨は、Wi-Fi環境でパソコンです)
参加費:
パフォーマンス観覧=ZOOM1画面 1000円
支払い方法:
銀行振込、または、paypal(詳細はお申込いただいた方に後日お知らせします)
*接続不良等でZOOMに接続できない場合は返金致しかねますのであらかじめご了承ください。
定員:
40人程度(先着順、定員になり次第締切ます)
申込方法:
<申込締切:2021年1月29日(金) 23:59 まで>
お申し込みは以下のいずれかの方法でお申込みください。
(1)googleフォーム
(2)メール mail@imaichi.net
[申し込み時の必要項目]
件名「地獄世界観覧の申込」
・観覧代表氏名(ふりがな)・電話番号・メールアドレス・ZOOM登録上のお名前
*お送りいただいた個人情報は本ワークショップの連絡用途にのみ使用させていただきます。
ゲストプロフィール:
美術家。1984年山梨県生まれ。
誰かの大切なものを勝手に大切にする方法を考える。
例えば
2008年に鈴木一郎太とともにNPO法人クリエイティブサポートレッツにて「たけし文化センター」を企画。
最近の主な活動として、漂着神の伝説が数多く残る町で、漂着廃棄物を現代の漂着神として祀る神社を建立した《神話の続き》(2017、奥能登国際芸術祭)、
八戸のスケート文化の発祥の地であるため池を再現する《堤にもどる》(2017、はっちアーティストインレジデンス)、
埋もれた地域の歴史を現代に結びつけ直すことで、市民の主権と文化の獲得を目指す《常陸佐竹市》(2016、茨城県北芸術祭)、
里山に民泊し、土地特有の近代化の資料を集めていく《越後妻有民俗泊物館》(2015、第6回大地の芸術祭)、
お金のかわりに自身のとくいなことを運用する《とくいの銀行》(2011-、取手アートプロジェクトほか)など。
http://fukasawatakafumi.net/
主催 スタジオイマイチ
<このプログラムは「ベップ・アート・マンス 2020」に登録しています>